2009年06月15日

ジエチレングリコール (diethylene glycol) はグリコール

ジエチレングリコール (diethylene glycol) はグリコールの一種である。ジエチルグリコールとも呼ばれる。2分子のエチレングリコールが脱水縮合した構造を持つ。分子式は C4H10O3、示性式は O(CH2CH2OH)2、IUPAC命名法では 2,2'-オキシジエタノール と表される。粘稠な無色液体で、水などの極性溶媒に溶けやすい。不凍液等に用いられる。

エチレングリコールの反応副生成物として得られる。

ジエチレングリコール(エチレングリコールエーテル)の2008年度日本国内生産量は 108,324 t、工業消費量は 28,159 t である
不飽和ポリエチレン樹脂の原料として用いられる。

製品としては、不凍液のほか、ブレーキ液、潤滑剤、インキ、たばこの添加物(保湿剤)、織物の柔軟剤、コルクの可塑剤、接着剤、紙、包装材料、塗料などに使われる。また、引火せず、有毒な蒸気を生じたり、皮膚吸収されないことから、一定の反応に際して優秀な溶媒として用いられる。
化学物質過敏症
特定疾患
オーケストラ
バーベキュー
スキンケア
学童保育所
衛生
合気道
ホスピス
試写会
材料科学
システム工学
哺乳類
クリスマス
遺伝子疾患
食品添加物
ボクシング
履歴書
バレーボール
労働組合

皮膚吸収されないという特性により、歯磨き(口腔化粧品)を含む化粧品にも多く用いられる。この限りにおいて、つまり飲用・食用として摂取しない限り、毒性は認められないとされる。よって、歯磨きを含む化粧品の配合成分に関する規制である薬事法「化粧品基準」においても、ジエチレングリコールは規制対象ではない。また旧来の規制である薬事法「化粧品種別許可基準」においても、配合が禁止されているのはアイライナー化粧品のみである。

ジエチレングリコールには経口摂取(飲用・食用)による肝、中枢神経系、腎への毒性があり、死亡例では、下痢や嘔吐が続き、最終的には腎不全に至り死亡するケースが多い。甘味を有するため不凍液の誤飲や、ワインなどに添加物として混入されて中毒事件を引き起こす。エチレングリコールも同様の性質を有するが、ジエチレングリコール (LDL0 1000 mg/kg)[3]より強い急性毒性 (LDL0 710 mg/kg)[4]を持つ一方、環境中での半減期は短い。

ジエチレングリコールを経口摂取(飲用・食用)したことによる死亡例は多く、1937年にアメリカで薬品の中にジエチレングリコールが混入し、105人が死亡。1985年にはオーストリアでワインの甘さを増す目的でジエチレングリコールをワイン業者が混入させてドイツなどに出荷。日本などにも輸入され毒入りワイン事件として騒動となった。これがきっかけとなりオーストリアではワインの混入物に対し、厳しく対処するようになった。
2007年5月には、パナマ政府が2006年に中国から輸入した風邪シロップとして配布した薬(Azucar)は、中国の業者が「グリセリン」と偽って販売したジエチレングリコールが原材料に含まれていたため、これを経口摂取した少なくとも100人以上が死亡した。2007年7月時点でパナマにおいて387人の遺族が、死亡の原因がこの物質の経口摂取によるものと申請している。また153人から後遺症被害の報告が提出されている。[5]しかし確認された人数は100人以上としか判明していない。また同様の事件がハイチでも発生している。これに対し中国の国家品質監督検査検疫総局は5月31日、ジエチレングリコールが含まれていたことを認めたが、「輸出企業は薬として使われるという認識はなく、偽造薬として販売したパナマの業者に責任がある」と釈明した。[6] ヒトに健康被害をもたらすのは経口摂取(飲用・食用)の場合に限られるが、以下に述べるように歯磨き粉も回収されている。
2007年6月アメリカ政府(FDA)は、中国から輸入された、主にホテルなど使い捨て歯ブラシなどに付属している練り歯磨き粉にジエチレングリコールが配合されていたとして、廃棄を呼びかけた。[7]これは小児、肝疾患、腎疾患患者などに対する慢性毒性の可能性を懸念しての措置である。
2007年6月15日、日本においても、厚生労働省が、株式会社JTB商事及び昭和刷子株式会社が中国から輸入して販売している練り歯磨き粉からジエチレングリコールが検出されたとして、販売元が自主回収に着手したことの報道発表を行った。なお、回収理由は全成分表示義務の違反(未表示)(薬事法第61条)であり、健康被害を想定したものではない。健康被害に至るジエチレングリコールの十分量の摂取の可能性は、乳幼児においてもおよそ考えられないためである。

2009年05月29日

戦車(せんしゃ)は装甲戦闘車輌の一種である

戦車(せんしゃ)は装甲戦闘車輌の一種である。履帯で走行し、火砲を搭載した旋回砲塔を持ち、なおかつ強固な装甲を持つ。現代の戦車はほぼ主力戦車(Main battle tank、MBT)の事を指し、走攻守の能力バランスに優れた兵器である。戦車は戦う車の総称ではないため、自走砲や装輪装甲車などとは区別される。

戦車の砲弾で敵主力の戦車の装甲を破壊し、自らは敵戦車の砲弾を正面で受けても長距離ならば破壊されない装甲を持つことが、多くの戦車の目標とされている。20世紀末からは砲弾や対戦車ロケット弾が装甲よりも優勢であるが、対戦車兵器でなければ容易に破壊出来ず、正確な射撃によって攻撃出来る戦車は、21世紀の現在でも陸上戦闘の主役となっている。21世紀初頭現在では、戦車とは主力戦車のことである。
産業 コスメ 分譲 旅行 転職 キャッシング 老人 仏具 ぜん息 結婚 生涯学習 海外 英会話 ホテル メイク フランチャイズ 香水 就職 興信所 ぜん息 生命 整体 化粧品 音楽 特産品 教材 信越北陸 ネイル 公園 しみ取り 内職 ローン 審美歯科 エージェント 住まい ぜん息 占い 整体 冠婚 学校 事務用品 セミナー 近畿東海 プチ整形 旅行 メイク 興信所 乗り物 キャッシング 離婚


イギリスで作られた世界最初の戦車は、当初「水運搬車(Water Carrier)」という秘匿名称が付けられていた。イギリスでは委員会をその頭文字で呼ぶ風習があり、戦車開発のために委員会が設置されたが「W.C.(便所)委員会」では都合が悪い。そこで「T.S.(Tank Supply=水槽供給)委員会」と呼ぶことにした。これにより戦車は「タンク」と呼ばれるようになり、のちに正式名称になった。この語源については「戦車を前線に輸送する際に偽装として『ロシア向け水タンク』と呼称した」など諸説あるものの、以後戦車一般の名称として定着した。

日本においては「war cart」を直訳し「戦車」と呼ばれている。ただし、第二次世界大戦後の自衛隊は攻撃的名称を忌避して、「特車」と呼称していたが、昭和37年1月に従来の「戦車」に戻された。

中国語では「戰車」は古代戦車(chariot)を意味し、近代戦車は tank を音写して「坦克」と呼んでいる。

ドイツ語では Panzerkampfwagen(装甲・戦闘・車輌)の略称として Panzer (パンツァー)が一般的である。本来 Panzer は英語の Armour と同様に中世騎士の金属製の甲冑・鎧を意味するが、現在ではこの意味では Panzer よりも Rüstung という表現が多く使用されている。英語でも Panzer という語は第二次世界大戦のドイツ軍戦車を指す一般名詞と化しており、また日本でも同名の戦車専門誌が発行されている。

2009年04月26日

後蜀 (十国)

後蜀(こうしょく 934年 - 965年)は中国五代十国時代に成都を中心に四川省を支配した国。四川の豊かな財物を背景に文化の華を開かせた。

しみ取り・エステ関連コスメチック倶楽部総合
金融・キャッシング関連ビジネス支援情報
ローン・葬儀関連ライフスタイルポータル情報
包茎・インポテンツ関連最新の医学ナビ
バイク・化粧品関連セレクトショッピング情報
かん・かんまなび学習総合
交通・動物園関連旅行ガイド情報
審美歯科・豊胸関連大人のコスメナビ
介護サービス・賃貸マンション関連経済支援情報
老人ホーム・グルメ関連ライフスタイルストア-情報

後蜀の前に四川には前蜀が割拠していたが、内部の腐敗を突いた後唐・荘宗により925年に滅ぼされた。そしてこの地の統治を任されたのが、後蜀の始祖・孟知祥(もうちしょう)である。

その後、後唐では荘宗が殺されて明宗が擁立される。明宗は蜀にいる孟知祥への警戒心を強め、孟知祥を抑制する動きを見せる。これに反発した孟知祥は930年に挙兵して後唐軍を蜀から追い出し、932年までに蜀全域を制圧した。ここに至り、明宗も孟知祥を完全な支配下に置くことを諦めて懐柔策に転じ、933年に孟知祥は蜀王に封ぜられ、翌年に明宗が死ぬと完全に自立して皇帝位に就いたが、同年に死去した。

その後、孟知祥の三男・孟昶(もうちょう)が帝位に就く。天然の要害である蜀ではあまり外敵の心配はせずとも良く、その軍隊を内部の監視に向けて権力を保持し、前蜀が発展させた農業・養蚕業を更に発展させ、文化人の保護に力を入れた。孟昶は首都・成都を美しく飾る事を考え、城内(中国の都市は大体の場合は城塞都市である)のいたる所に芙蓉の花を植えさせ、成都城は別名・芙蓉城と呼ばれるようになった。

更に五代が後晋から後漢へと代わる混乱に乗じて、秦・階・成・鳳の四州(現在の甘粛省天水を中心とした地域)を奪った。しかし後漢から後周へ交代し、名君世宗が登場すると955年に四州を奪い返される。960年に宋が成立すると孟昶は北の北漢と手を結んで宋に対抗しようとするが、抵抗むなしく965年に宋に併合された。孟昶は開封へと連れられ、秦国公に封ぜられて同年に死去した。死後、楚国王の称号を追封され、諡として恭孝を贈られた。

後蜀が滅びた後に、宋は戦費調達のために蜀の地を徹底的に収奪し、大量の財貨を開封へ持ち帰った。このことは蜀人の宋に対する強い恨みを残し、後の993年から995年にかけて四川均産一揆と呼ばれる大規模な農民反乱を起こす事になる。

文化
前蜀と同じく、四川には平和を求めて流れて来た文人が数多く集まり、東の呉・南唐と並んで五代十国時代の最高峰の文化を花開かせた。

後蜀の代表的な文化人としては画家の黄筌(こうせん)、詞人の毛文錫(もうぶんしゃく)・欧陽炯(おうようけい)などが上げられる。

黄筌は前蜀・後蜀の両方に宮廷画家として仕えた人物である。花鳥画を得意とし、後の宋代には黄筌と南唐の花鳥画家・徐煕の二人を花鳥画の基本とした。

毛文錫と欧陽炯はこの時代になって一般的になってきたジャンル・「詞」が主な作品である。それまでの詩(漢詩)とは違い、形式に捕らわれずありのままの感情を表現し、歌うように詠むのが詞である。詞にはそれまでは大っぴらに喋るべきことではないと考えられていた恋愛や性的なことを題材とした作品(艶詞と呼ばれる)も多くあり、この時代に意識が開かれた事が感じられる。

毛文錫も黄筌と同じように両蜀に仕えた人物であり、欧陽炯は後蜀の宰相にまでなった人物である。別の見方をすれば、このような文人が政権の傍にいたから後蜀は滅んだとも言えないこともないが。これらの詩人の作品は晩唐の836年から940年までに各地で詠まれた詩・詞を集めた詩集・『花間集』に集められ、欧陽炯が序文を書いている。

後蜀の帝王
高祖・孟知祥(字は保胤 874年 - 934年 在位934年)
後主・孟昶(もとの名は仁賛。字は保元 919年 - 965年 在位934年 - 965年)

後蜀の年号
明徳 934年~938年
広政 938年~965年

2009年04月09日

ロッキード事件

ロッキード事件(ロッキードじけん)とは、アメリカの航空機製造大手のロッキード社による、主に同社の旅客機の受注をめぐって1976年2月に明るみに出た世界的な大規模汚職事件。

この事件では日本やアメリカ、オランダ、ヨルダン、メキシコなど多くの国々の政財界を巻き込んだが、本項では、「総理の犯罪」の異名で知られる日本での汚職事件について詳細に述べる。
この事件は、国内航空大手の全日空の新ワイドボディ旅客機導入選定に絡み、自由民主党衆議院議員で(当時)前内閣総理大臣の田中角栄が、1976年7月27日に受託収賄と外国為替・外国貿易管理法違反の疑いで逮捕された事件である。

政治家では田中以外に佐藤孝行運輸政務次官(逮捕当時)や橋本登美三郎元運輸大臣が逮捕されたほか、全日空の若狭得治社長やロッキードの販売代理店の丸紅の役員と社員、行動派右翼の大物と呼ばれ、暴力団やCIAと深い関係にあった児玉誉士夫や、児玉の友人で「政商」と呼ばれた国際興業社主の小佐野賢治と相次いで逮捕者を出し、また、関係者の中から多数の不審死者が出るなど、第二次世界大戦後の日本の疑獄を代表する大事件となった。

この事件は1976年2月にアメリカ合衆国上院で行われた上院多国籍企業小委員会(チャーチ委員会)における公聴会にて発覚しており、アメリカとの間の外交問題にも発展した。

なお事件の発覚に先立ち、月刊誌「文藝春秋」1974年11月号掲載の立花隆による「田中角栄研究?その金脈と人脈」や児玉隆也による「淋しき越山会の女王―もう一つの田中角栄論」にて金権体質が指摘されたことが反響を呼び、田中は1974年11月26日の自民党総裁辞任表明へ追い込まれた。同年12月9日には首相を辞職しており、田中の辞職を受けて行われた党内実力者の話し合いにより、椎名悦三郎自民党副総裁の椎名裁定で、「クリーン三木」と呼ばれる三木武夫が首相に就任した。

椎名は田中の将来の復活を鑑みて、本格政権になると思われた有力候補の福田赳夫や大平正芳を回避し、「暫定政権」の含みを持たせて少数派閥の三木を選んだとされており、実際に田中はその後も自民党内で大きな影響力を持ち続けていた。


経緯 [編集]

トライスターの販売不振 [編集]
1970年11月に初飛行し、1972年4月に運航が開始されたL-1011 トライスターは、ロッキード社初のジェット旅客機として同社の威信をかけて開発されたもので、中二階の客室、貨物室構造にエレベーターが設置された他、自動操縦装置については軍用機のトップクラスメーカーとしてのノウハウが生かされ、当時としては他に例がないほどの先進的な装備が施されていた。

しかし、ジェット旅客機メーカーとしての実績が先行していたマクドネル・ダグラスのDC-10や、1970年に初就航してから既に多くの発注を受けていたボーイング747との間で激しい販売競争にさらされており、またL-1011 トライスターに搭載するロールス・ロイス社製ターボファンエンジン「RB211」の開発が難航[1]、これによるロールス・ロイス社の破産や国有化などの混乱によって遅れをとり、日本においても既に全日空のライバルである日本航空がマクドネル・ダグラスDC-10の大量発注を決めたほか、他国においても発注が伸び悩むなど苦戦していた。このため、このような状況を解消すべくロッキード社が各国の政治家や航空関係者に様々な働きかけを行なっていた。

ダイバ いそべ シーアル ミュート メドレー チェンジ プロミ らんぶー キンシ トラッ ライター リモート サモエー セーブル マットレス ピナツボ ママ 大莢種 ゾーン デーモン ラミネート かむかむ ユー わらび リュージュ ネーション ターバン プリス ザック ドラドン リロート かみのく トーク フェナ メンター マトン ステビア リペア スナップ ツイスト ズー シング おにぎり デタント ほくとし ファイ マダム セオリ フィット マガダ


2009年03月25日

邪鬼秘帳の巻

城主が原因不明の病気に見舞われた秋月藩では、辻斬りが横行し、主席家老まで殺害される。この現場に居合わせた隠密の藤次は阿魔野邪鬼を含む4人の辻斬りに捕まり命を落とす。半蔵は、藤次からの連絡が途絶えたのを不信に思い、影丸と弥兵衛を秋月藩に向わせる。


公儀隠密 [編集]
藤次
通称・韋駄天の藤次。藩には藩士として潜入している。辻斬りを目撃するものの、惨殺される。
弥兵衛
影丸と共に秋月藩に赴いた隠密。比翼の術を使う。場内に忍び込むものの、土蜘蛛党の勘助のうずしおによって命を落とす。
与兵衛
秋月藩の領内に樵として住まう隠密。
チップ ドミナ シェルパ トースター ダフる日本 ぶんたん シンクロ ドラバ ミスジャ スフレ デネブ バラン フレスコ ドンマイ モロヘイヤ ハンド リムパック バルナ ジュンブ 有明の月 リバランス リフィル 聖護院 ハイカ デフレー スライム 宵月の宴 アシスト パイオニア ハルビ トータル パード サラダ サーチ恋道 チェリ エイトビー ミルト ユーティ ランド ディー ゲーセン 世界の窓 スト チアナ タントラ スタンス 宝船 ヘアー ブルドッ フリーサ

黒木弾正と辻斬り浪人 [編集]
黒木弾正
秋月藩次席家老。お家乗っ取りを企み、腕利きの浪人達を雇い辻斬りと称して政敵を葬り、藩主には薬湯と称して毒を盛り続けた。不要になった浪人達を始末する為に土蜘蛛党を雇い入れる。
天馬一角
総髪に髭の槍使い。カッカし易いが戦いにおいては冷静沈着。土蜘蛛党の集団戦法の餌食になる。
森加毛之助
能天気な雰囲気を持つが影丸ですら戦慄させるほどの鎖鎌の達人。自身に差し向けられた土蜘蛛党の集団を壊滅させるものの、勘助によって殺される。
兜玄十郎
一太刀で勝負を決する腕を持つ剣豪。小柄を投げて影丸に重傷を負わせる。土蜘蛛党(おそらくは勘助)によって殺される。
阿魔野邪鬼
由比正雪の一件の後、浪人に身をやつす。辻斬り浪人のひとりとなるものの生き延び、ついには影丸と共闘に近い関係になる。無抵抗な子供を殺すのにはさすがに躊躇する。

土蜘蛛党 [編集]
秋月藩内に潜む忍者の集団。報酬によって暗殺等の仕事を行う。忍装束の頭巾に特徴あり。

幻斎坊
土蜘蛛党を率いる老忍者。邪魔になった浪人達の始末を黒木弾正に依頼される。したたかな交渉力と統率力を持つ。忍法・群狼花で一度は邪鬼を倒すものの、最期は影丸に倒される。
勘助
土蜘蛛党の小頭の一人。優れた体術、統率力の他に忍法うずしおを使う。三人の浪人のうちの森加毛之助、兜玄十郎や公儀隠密の弥兵衛を倒している。のちに4人の仲間とともに再登場。

秋月藩の人々 [編集]
秋月藩主
黒木弾正によって毒を盛られていた藩主。人格者にして名君。
竹丸
秋月藩の若様。幼いながらも芯の強い心の持ち主。
左馬
秋月藩士。竹丸とも親しい青年藩士。しかし裏では黒木弾正とつながっており、弾正の下での出世と引き換えに竹丸の命を狙っていたが、影丸によって殺される。

土蜘蛛五人衆の巻 [編集]
秋月藩の事件で壊滅させられたかに見えた土蜘蛛党だったが、五人の生き残りが復讐の為に影丸の命を狙いに江戸にやってくる。

公儀隠密 [編集]
頑鉄
土蜘蛛五人衆の襲来から影丸を守る精鋭として選ばれる。胴体に鎧を着込む。鋼の糸を使った攻撃を得意とし、竜三郎を源太郎らとの連携で倒す。後に金目の空蝉の術に惑わされて殺される。
弓彦
土蜘蛛五人衆の襲来から影丸を守る精鋭として選ばれる。序盤にて竜三郎の憑依術の餌食となり、仲間たちによって斬られる羽目に。
善鬼
土蜘蛛五人衆の襲来から影丸を守る精鋭として選ばれる。特徴的な術の持ち主ではないが経験豊富な忍者。投げ太刀で凧に乗った左京に落雷を浴びせて倒す。その後金目と戦いその技を見抜こうとしたものの敵わず殺される。
村雨源太郎
「闇一族の編」より再登場。土蜘蛛五人衆の襲来から影丸を守る精鋭として選ばれる。毒物や縄術を駆使して戦いに貢献。
村雨十郎太
同じく「闇一族の編」より再登場。屋敷を訪れた影丸にアドバイスをしたり、金目と戦って引き分けに持ち込むなど活躍。
太兵衛
公儀隠密のひとり。中高年。左利き。序盤にて左京に殺されて摩り替わられる。

土蜘蛛五人衆 [編集]
土蜘蛛党の生き残りで、いずれもが小頭と呼ばれる実力者。一族を滅ぼした影丸への復讐の為に江戸にやってくる。

金目
土蜘蛛五人衆の首魁。瞬時におびただしい数の毒を塗った棒手裏剣を放つ、空蝉の術、催眠術を駆使して相手を惑わすなど多彩な技を持つ。また伊賀忍者の忍文字(常人は勿論、猿彦にも読めなかった)を読み解くなど、教養も持ち合わせている。
猿彦
土蜘蛛五人衆の一人。縄を使って木々の間を移動する身のこなしと油霧を使った火術の使い手。
勘助
土蜘蛛五人衆の一人。「邪鬼秘帳」から引き続いて登場。忍法・うずしおを駆使する他、殺された顔鉄の墓を暴いてそこを潜伏場所として使い執拗に影丸たちを攻撃する執念深さを披露する。
左京
土蜘蛛五人衆の一人。毒を塗った鈎針をつけた鋼の糸を使ったトラップを駆使して影丸に重症を追わせる。また、大凧を使う。
竜三郎
土蜘蛛五人衆の一人。毒針で気絶させた相手に憑依する術を使い、弓彦を乗っ取る。

影丸旅日記の巻 [編集]
葉山藩に潜入した公儀隠密・栗林伝蔵からの連絡が途絶えたことを不審に思った半蔵は、影丸に事情を探らせんと葉山に向かわせるが…。

公儀隠密 [編集]
栗林伝蔵
公儀隠密。鳥を操って敵を襲わせる鳥寄せの術を得意とする。葉山藩士として潜伏していたが、察知されて阿片中毒にされて公儀を裏切ることに。影丸に倒された後、藩の秘密である御神楽山のお花畑と気をつけるべき相手として夢之丞と銀之丞のことを伝えて息絶える。
十郎
公儀隠密。援軍として葉山に向かう。
大三郎(半助)
公儀隠密。援軍として葉山に向かう。
源五郎
公儀隠密。援軍として葉山に向かう。影丸とともに唯一生き残る。

葉山藩の忍者たちと関係者 [編集]
夢之丞
葉山藩に仕える忍群の頭領格のひとり。夢の中に現れた相手を操る変わった術の使い手(憑依術の一種か?)。その術は自身も眠っている状態であると同時に消耗が激しいというリスクも抱えている。
銀之丞
葉山忍群の頭領格のひとり。分身術を使って相手を翻弄するが、血の匂いから見抜かれて影丸に倒される。
河童の三郎太
葉山忍群の一人。忍群の中でもっとも水練に長けているが、その水の中で影丸に殺されて摩り替わられる。
山形大膳
葉山藩の家老。小藩でありながら体面を保つ為に他藩に合わせていくうちに逼迫していった藩の財政の為に阿片密造に手を出し、ケシ畑を守らせる為に忍群を雇い、邪魔者を消していった。忍群が全滅した後、影丸たちの前に姿を現し、一連の行為が自身の私服を肥やす為だと偽り自刃。しかしその甲斐もなく、葉山藩は取り潰しとなった。

2009年03月10日

シバーム

シバーム(アラビア語で????)は、イエメン・ハドラマウト地方の都市であり、約7,000人が居住。かつて、シバームは、ハドラマウト王国の首都として数世紀の間、繁栄を極めた。

シバームが有名なのは、ハドラマウト地方独特の高層ビルによっているところが大きく、1982年、ユネスコの世界遺産に「シバームの古代都市」の名前で登録された。シバームの住宅は全て、泥煉瓦によって構成されており、今日でも、500以上の5階から9階建ての高層建築が残っている。建物間には連絡橋が設けられ、自由に往来ができるようになっている。このような高層住宅が建設されたのは、洪水と遊牧民の襲来から町を守るためであった。

シバームの歴史自体、2000年以上続いているが、現存の市街地に残る高層建築は、ほとんどが16世紀以降に建設されたものである。また、ここ数世紀の間に何度も何度も、破壊と再建を繰り返してきた。2008年10月にはハドラマウト地方を襲った豪雨が原因で洪水が起こり、これが原因で地盤が緩み本遺産にも一部の建物が倒壊するなどの被害が出た[1]。
アイス スノー ランブ トリック フレデ マーチ シュテム マイウェイ ショナリー トーゴ ミクシィ スロット キール ビターオ キニン バイテク スタチン マジソン ピンドル オスカー 夏のロ ティハリー シンフォ ピョン ウムドン オマーン ミートボガ トッポッ ニズム スタン ベンジャ ダイヤ ランマ 大正琴 ガザ二ア ダイマー コットン ハラシ 道のむこ ショア マルク だいとう クーポン ピューリ チダー キシリ アンゴ ゆかいな スター ハニー

シバームは、町の高層建築物群から、「最古の高層ビル群」、「砂漠のマンハッタン」と形容される。

この世界遺産は世界遺産登録基準における以下の基準を満たしたと見なされ、登録がなされた。

(3) 現存するまたは消滅した文化的伝統または文明の、唯一のまたは少なくとも稀な証拠。
(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する建築様式、建築物群、技術の集積または景観の優れた例。
(5) 特に不可逆的な変化の中で存続が危ぶまれている、ある文化(または複数の文化)を代表する伝統的集落、または土地利用の際立った例。

2009年02月22日

蛆(うじ)

蛆(うじ)、あるいは蛆虫(うじむし)というのは、ハエの幼虫である。一般には、腐肉や汚物などに発生するものを対象としてそう呼んでいる。
プライス ルックス オレン クリーム スペキ バンク ふるさと ハナナ オリジナル トップトラ オーロラ ストロー 暮らし ギング フーテン ビバレッ スーパー ション プロット とびいろ 白梅便利 すその ヒヨド メゾソ 京いも ソウチク ハンド ブラック デュアル みやこ トリマー ハシッシ カプセ ドッグ レンゲ アドオン きつね パープル 赤いろうそく ファイト プロフ ファンファ タックス キャル イグル あまぎ コメント いなば 検索ゆずゆ ファッ

ウジと呼ばれるのは、ハエ目短角亜目・環縫短角群に属する昆虫の幼虫である。足は全くなく、頭も見かけ上は存在しない。細長い体には付属物がほとんどなく、頭部の方がとがっているものが多い。後方に気門が開き、そこを水面に出せば呼吸ができる。これは水生昆虫に見られる適応であるが、どろどろにとろけた腐敗物も液状であるから有効な適応である。この仲間の幼虫は全体としては森林土壌や水中、陸上などのさまざまな環境に生息するものがあり、必ずしも不潔なものではない。しかし腐肉や糞などに発生するものがもっとも身近で、しかも印象が強いため、ウジと言えばこのようなものに発生するもののことを指すのが普通である。くわしい構造はハエ#幼虫を参照のこと。

普通、このようなものに発生するハエはイエバエ、ニクバエ、キンバエなどである。これらのウジの体は色白で偏平でなく、頭の方へ細まっている。脚に当たるものはなく、全身を波打たせるようにして進む。人家周辺で見かけるもう一つのウジはコウカアブ類のもので、体の表面はやや硬く、偏平で灰褐色をしており、動きがにぶい。下水周辺などに出没する。本項では前者を中心に記述する。

動物の死体や汚物には即座と言ってよいほど素早く出現する。親バエが直接に幼虫を産むものがあるため、卵が孵化するまでの時間すらかからない。液体化した腐敗物の表面に気門を出し、多数が動くと汚物の表面全体がざわついて見える。便所が水洗化されていない所では、便器の穴や便槽のふたを開けて中をのぞき込めばこの様子が観察できる。

傷の治療に用いられる場合
戦争時や、傷の手当や治療が不十分で不潔な包帯を放置された場合など、傷口にウジがわく場合がある。けが人にとってはむず痒く、極めて不快であるとのことだが、ウジが膿や腐敗した部分を食べることで傷口がきれいになり、むしろ傷の状態がよくなったり、患部を含めた周辺部位まで至る切断や切除を免れる場合がある。ウジは正常な組織や生きている組織を食べることはない(アメリカ映画“グラディエーター”にもこれに基づいた描写がある)上に殺菌効果のある分泌液を出しながら、腐敗した細胞や壊死細胞を食べるので感染症の予防効果もあるからである。また、分泌液は肉芽細胞や毛細血管の再生を促進させる働きもある。

そのため、このことを潰瘍などの治療に積極的に利用する治療法(マゴットセラピー)がある。ただし、もちろんこれは専門医の指導のもと医療用に繁殖させた無菌ウジを使った場合に限る。言うまでもなく、外科治療に関する医学的な知識がないものがウジを用いた治療を試みるべきではない。

ウジがわくことについて
日本ではウジが発生することをウジがわくと表現する。これはウジが自然発生するとの印象を与える表現である。恐らく、実際にウジは自然発生的に生じるとの判断が過去にあったものと思われる。先に述べたように、ウジの発生は非常に素早く行われるため、なおさらにその感が強い。

ヨーロッパではかつては自然発生説はごく普通に信じられていた。これを打破したのがフランチェスコ・レディによる、ウジの自然発生を否定する実験であった。彼は腐肉の入ったビンに布で蓋をすればハエが卵を産めず、そのためウジが発生することはないことを示したのである。

人間とのかかわり
死体や糞便に大量に発生するため、大多数の人間は蛆に対して強い嫌悪感を覚える。蛆のお陰で糞便や死体が処理されることは理解出来たとしても、容認し難い不気味さを覚える人間は少なくない。また、そのような汚物や不潔にしているものが発生源とされるため、成虫のハエもろとも衛生害虫として認知されている。

蛆、あるいは蛆虫という言葉は不潔で価値の低いもの、汚れたものという意味でも使われ、「男やもめに蛆がわく」という言葉もある。 他人に対して使われた場合には強い侮蔑感を与える。まれに、どこからともなく湧いてくるものの意味として使われることもある。 英語においては、スラング、特に軍隊用語として「蛆虫野郎(Maggots)」と言う表現で罵りに使われる事がある。

このような蛆であるが、釣り用の餌として使われることもあり、養殖も行われている。大抵はニクバエ類の幼虫が養殖されており、その場合には衛生管理下で飼育され、着色されてサシまたはサバムシと呼ばれる。ただし、魚に食べられても魚の体内で生き続けて成虫になる場合があり、知らずに冷蔵庫に釣った魚を入れてると次の日には冷蔵庫内をハエが飛び回っていたという事例があるので注意が必要である。また、イタリアのサルデーニャ地方には発酵して蛆をわかせたカース・マルツゥと呼ばれるチーズが実在し、珍味とされている。また、蛆の外見ははちのこに似るが、はちのこ程の美味ではなく、ごく普通の(昆虫の)味であった、との報告が有る

2009年02月05日

X-MEN Children of The Atom

『エックス・メン チルドレン オブ ジ アトム』 (X-MEN Children of The Atom)は、マーベル・コミックの人気アメリカン・コミックス『X-メン』を原作に、日本のゲーム制作会社カプコンが開発・発売した2D対戦型格闘ゲーム。1994年12月にアーケードゲーム(基板はCPシステムII)として日本・アメリカ・ヨーロッパなどの地域で発売された。元がアメリカン・コミックスだけあり、日本以上にアメリカで爆発的にヒットしたようである。
パラグラフ マンツ 東京ドド セダン キーボ オープナ ランドスケ フィギュア オシロ きゅうじ カオス トムソ ブック ゾンホルル うみがめ ピリン ココア ナイーブ デメリット ロバスト プレー けいこう マチネー メサ スクリー Sぎさん オフィビ ムスカリ スイーツ メタン デンパ アベバ 羽衣便り 五番街 パンケ じゃが 楽しむ トロイカ 万華鏡 サラダ ギネ バカンス ウォッ とよころ スタイロ ジャスト パワーシフト イクラ 紅の翼 レッテ

家庭用移植版は日本・アメリカ・ヨーロッパでセガサターン版が、さらにアメリカ・ヨーロッパではパーソナルコンピュータ (DOS) 版・プレイステーション版が発売された。

当時テレビ東京系で放送されていたテレビアニメ『X-MEN』の冠スポンサーであったカプコンが、タイアップの一貫として発売した。

善悪入り乱れたミュータントのどれかを選び、それぞれの目的のために勝ち抜いていくストーリー。当時の格闘ゲームにしては珍しく、対CPU戦では同キャラ対戦が一切発生しない(対人戦では可能)。ラウンド開始直前に動くことができ、またラウンドを終えると倒れたキャラクタが起き上がり、双方の体力ゲージが満タンに戻って次のラウンドが開始される。この要素は後のVS.シリーズや『ヴァンパイア』『スターグラディエイター』に引き継がれた。

隠しキャラとして、『スーパーストリートファイターII X』の隠しボスである豪鬼が登場する。以後のカプコンとマーベル・コミックのクロスオーバーの先駆けとなった。

タイアップしていたアニメ『X-MEN』では番組の最後に「X-FIGHT」というミニコーナーがあり、本作での対戦動画を見ながら ビーストが実況し、プロフェッサーXが解説した。その週のエピソードをふまえた楽屋オチギャグなどが連発された。

システム
基本的に『ストリートファイターII』『ヴァンパイア』などと同じ6ボタン(パンチ・キックそれぞれに弱・中・強がある)の格闘ゲームだが、人間を越えた超能力を持つミュータント同士の戦いを再現するため、

方向キーを素早く下・上と入力するか、キックボタン3個を同時に押すと出るスーパージャンプ。
全ての技が空中ガード可能。
Xパワーゲージを消費して、特殊技能のXパワーや、必殺技より強力なハイパーXなどの技が使える。
ヒットしようとしまいと、あらゆる通常技が必殺技でキャンセル可能。
通常技から通常技へのキャンセル(チェーンコンボ)も同様に、ヒットするしないに関係なく可能。またそのチェーンの方向は『ヴァンパイア』のような弱→中→強だけでなく、キャラごとに全く違う。
といった特徴がある。

また、初心者用に、最初の対戦のみ自動でガードしてくれるオートマチックモード(ただし通常技でも必殺技扱いになる)。
試合開始前に移動でき、間合いの調節が可能(攻撃は不可)。
タメ技や複雑な長いコマンドが撤廃されており、初心者でも出したい時に出したい技が出せる
通常技をキャンセルして出せるスーパージャンプ(ジャンプキャンセル)と、そこから派生する空中の相手への追撃。それに伴う上下に広いステージや、足場の崩壊などのギミック。
ベクトル理論と呼ばれる概念。例えばダッシュから攻撃を出すと、技によっては軌道が大きく前方へ伸びる。また攻撃で相手のふっ飛ぶ角度・速度が、技の種類(アッパーカットや浴びせ蹴りなど)や殴られた側のキャラに設定されている体重によって異なる。
ダウンしている間は無敵ではなく、逆に全くの無防備。
勝利ポーズをキャンセルし、ラウンド終了後も倒れた相手を攻撃可能(ただし出せる技は通常技のみ[1])。
などの、既存の格闘ゲームにない新しい要素も加えられている。

なおVer1.00には、

追い討ち可能なシステムを利用して、容易に半永久コンボを構築できてしまう(相手を低い軌道で吹っ飛ばしてダウンさせ、そこへダッシュで近寄ってさらに吹っ飛ばし攻撃をするだけ)。
アイスマンの「アークティックアタック」を壁際で適当なタイミングで放てば、ヒット数が99を超えるコンボが容易にできてしまう。
勝利ポーズをキャンセルし、ラウンド終了後に倒れた相手を攻撃すると、相手キャラの気絶値が溜まってしまう(場合によっては次ラウンド開始後、小技1発で気絶する)
などのバランス調整ミスがあり、短期間でVer2.00にアップデートされた。Ver2.00では度が過ぎるコンボは極力封じられているが、それでも当時の基準からすると即死コンボに近い仕様が残っていた。オペレーターの希望により、さらにバランスを調整したVer2.01が後にリリースされている。

グラフィック
デモ画面や勝利セリフ画面など、戦闘中以外の一枚絵のグラフィックは全て原作の画風に忠実で、後のVS.シリーズに見られるようないわゆる「カプコンっぽい画風」は出て来ない。

戦闘中のキャラグラフィックは『ヴァンパイア』からの「アニメ調の絵による多枚数の滑らかな動画」という路線が(隠しキャラの豪鬼を除いて)引き継がれており、より高いクオリティで動くようになっている。またヒットスパークなどの各種エフェクトは、これまでになく派手でかつ大きくなっている。

登場キャラクター
() 内に英語版ウィキペディア内の各キャラクター記事へのリンクを示す。

X-MEN
ウルヴァリン (Wolverine)
地上最強の金属、アダマンチウムの爪で戦う。身長160cmという原作通りの小柄な設定を再現して、作画上も小さめに描かれている。突進系の技を数多く備え、Xパワーとして、自分の体力が回復する「ヒーリング・ファクター」と、一時的に移動やモーション全般が高速化する「バーサーカーチャージ」を持つ。敏捷な動きを身上とし、有無を言わせずラッシュをかけることが可能。相手を一気に気絶状態に追い込む連続技や、大ダメージを与える連続技は驚異的である。体が小さい分、「オプティックブラスト」「サイブラスト」などの飛び道具を避けやすいのも大きな長所。
サイロック (Psylocke)
忍術を体得したテレパス。連射可能な飛び道具「サイブラスト」、2段ジャンプや、地上・空中を問わず連続攻撃を決めることができるなどの特性を持つ。Xパワーは4体の分身を作りだす「忍術」。反面、一発の威力や耐久力が低く、気絶させられやすい。
サイクロップス (Cyclops)
X-MENのリーダー。地上での強パンチは目から衝撃波を飛ばす技となっている。地上・空中を問わず強キックの性能が高い。2段ジャンプできるがサイロックとは性質が異なり、空中で出した通常技をキャンセルして出せる。画面端までビームを放射する必殺技「オプティックブラスト」は隙が大きい。ハイパーX「メガオプティックブラスト」は驚異的な攻撃判定を持つ。
ストーム (Storm)
天候を操る能力を持ち、竜巻や電撃など遠隔攻撃技が充実している。風を操っての「飛行」や、強制的に相手を引き寄せたり間合いを離す「風起こし」といったXパワーを持つ。空中でレバーを左右いずれかに入力すると、その方向へ若干軌道修正する。空中で8方向へ移動しつつ攻撃できる必殺技「ライトニングアタック」を使った空中からの攻めやダッシュからの攻めが強力で、地上戦よりも空中戦を得意とする。スタートボタンで出せる隠しハイパーXは、クリーンヒットさせれば大ダメージ。
アイスマン (Iceman)
いたって陽気な男で、氷を操る。一部の飛び道具に対し、ガードした際の削りダメージを無効化する「レーザー耐性」を持つ。必殺技はいずれも遠隔攻撃で隙が大きいが、ダッシュからの強パンチを組み込んだ連続技は、相手を一気に気絶に追い込む破壊力を秘めている。相手を凍結させて行動不能にする中パンチボタンでの投げ技は利用価値が高い。ハイパーX「アークティックアタック」は、パンチボタンを連打するとヒット数が大幅に増える。相手を画面端に追い詰めてから技を発動し、密着状態でヒットさせると真価を発揮する。
コロッサス (Colossus)
歩行速度が遅いが、打撃技・投げ技ともに高い性能を持つパワーファイター。攻撃力が高く、通常技でもガードの上から敵の体力を削る。通常技の強攻撃は大振りで隙が大きいが、弱攻撃は連射が可能で隙も小さい。また、ダウン中の相手を掴み上げることができる。Xパワー「スーパーアーマー」は、投げ技・ハイパーX以外の攻撃では転ばない状態になる。

ヴィラン
スパイラル (Spiral)
ミュータントではなく、異次元からやってきた人造生命体。加虐的な性格の持ち主。6本腕での不思議なダンスで様々な能力を発揮する[2]。Xパワーの数は全キャラ中最多。6本の剣を出して攻撃する必殺技「ダンシングソード」や、特異な性質を持つ通常技を駆使して、相手に動きを悟らせないように闘う必要がある。ハイパーX「メタモルフォーゼ」は投げ技属性であり、このゲームの登場キャラクター全員(豪鬼を除く)に変身しながら連続で攻撃を加えていく技で、地上・空中を問わず決まる(空中で決めた時が最もヒット数が多い)。
シルバーサムライ (Silver Samurai)
日本のヤクザ。本名は「ハラダ ケンイチロウ」。銀色に輝く鎧を身に着け、長刀を装備して闘う大柄の男。刀を使った攻撃は、ガードの上から体力を削る。さらにXパワー「闘気」でその刀に炎や氷を纏わせ、炎を纏う攻撃は攻撃力が上昇し、氷を纏う攻撃は相手を凍らせて一時的に行動不能にする。これを利用して、強力な連続技を決めることも可能。ハイパーX「雷鳴剣」は画面の広範囲に雷を発生させて攻撃し、連続技や対空迎撃に使用可能。密着状態でヒットさせると大ダメージを与える。
オメガレッド (Omega Red)
ロシアの超人兵士にして、ウルヴァリンの因縁の敵。金属の鞭カーボナディウムコイルで相手を捕らえ、「ヒーリング・ファクター」とは正反対の力を持つXパワー「デスファクター」で相手の体力を、「エナジードレイン」でXパワーを吸収する。個々の技はクセが強く、空振りは危機を招くが、攻撃のリーチは非常に長く、投げ技からの追撃が強力。しゃがむと食らい判定が極度に小さくなる。ハイパーX「オメガデストロイヤー」は、攻撃が出るまでに時間が掛かるが、1度出てしまえばオメガレッド側が有利になる。
センチネル (Sentinel)
対ミュータントに作られた、巨大なミュータントハンターロボットであり、ミュータント根絶のために動く。その身体は全身が武器の塊で、地上での中パンチ・強パンチ攻撃は、レーザー・ロケットなどの飛び道具。歩行速度が鈍重で機動力に欠けるが、攻撃力は非常に高く、通常技でもガードの上から敵の体力を削り取る。Xパワーで「飛行」が可能。ハイパーX「プラズマストーム」はパンチボタンを連打することで衝撃波が充電され、攻撃がより強化されるが、溜めている間のセンチネル本体は無防備状態。
ジャガーノート (Juggernaut)
本作の中ボス。アーケード版ではプレイヤーは使用不可だが、セガサターン版は対戦モードでのみ条件を満たすことで使用可能。元々は人間でミュータントではなく、偶然に魔法の宝石を手に入れたことで、巨体と怪力を身に付けた。
巨体ゆえに相手の攻撃を喰らいやすいという弱点を持つが、その攻撃力の高さは本作中随一である。弱パンチはリーチが長い上に隙が小さく、強パンチは攻撃が出るまでの隙がかなり大きい代わりに相手を吹き飛ばす。ガードの上から通常技で体力を削り取り、ステージに刺さっている鉄骨を掴んで振り回す攻撃は威力・リーチともに優れている。不完全ながらも常時「スーパーアーマー」状態にあり、打撃で仰け反りにくい。ハイパーX「ジャガーノートヘッドクラッシュ」は、攻撃発動までが遅い代わりに、相手を一気に画面端へ捻じ込む。
マグニートー (Magneto)
本作の最終ボス。CPU専用キャラクターであり、アーケード版・家庭用移植版ともにプレイヤーは使用不可。重力・電磁力を自在に操る地上最強クラスのミュータントの一人。宇宙に浮かぶ軌道要塞アバロンで待ち受けている。完全なる悪ではなく、知性的な人物でもあり、プレイヤー側がX-MENのメンバーである場合、マグニートーを倒した後に崩壊するアバロンからプレイヤーを逃がす。
ガードの上から通常技で体力を削り取り、必殺技も高性能なものが揃っている。空中で静止してから連発してくる必殺技「マグネティックブラスト」は、動きが遅いキャラクターには対処が困難となる。相手を自動追尾して強制的に拘束する必殺技「ハイパーグラビテーション」はガード不可。ハイパーX「マグネティックショックウェーブ」は、無敵技や移動起き上がりでないと回避できない。Xパワーゲージが溜まった状態で窮地に陥るとXパワー「フォースフィールド」を出し、全ての攻撃を無効化する。戦闘中はXパワーゲージが自動的に溜まっていく特性を持つなど、遥かに優遇された圧倒的な強さを誇る。

隠しキャラクター
豪鬼 (Akuma)
新技が一部追加されてはいるが、グラフィックは『スーパーストリートファイターII X』の流用である。そのため画風もアニメパターンの枚数も、他のキャラとは全く異なる。『スーパーストリートファイターII X』で豪鬼のみスーパーコンボが無かったため、ハイパーX「滅殺豪波動」「滅殺豪昇龍」[3]は本作が初出となる。なお後に豪鬼の代表的な技となる「瞬獄殺」は、この時点ではまだ無い。豪鬼のエンディングは非常に淡白で、マグニートーを倒した後は捨て台詞を吐いてその場を去る。その後に流れるスタッフロールは通常とは異なり、その時のプレイで倒したCPUキャラクターたちの気絶時のグラフィックが表示されていく。
空中から急降下で飛び蹴りを決める必殺技「天魔空刃脚」[4]が導入され、ミュータント相手に遜色のない派手な空中戦を挑める。必殺技はいずれも強力だが、攻撃後の隙が大きいため、空振りは危機を招く。本作では、牽制にも守りにも攻め込む際にも効果を発揮する必殺技「斬空波動拳」の使い方が重要となる。
下記の条件を満たすと6戦目のCPUキャラクターとして乱入してくる。なおその条件は、対CPU戦のみで進んだ場合と、途中に対人戦があった場合とで異なる。
対CPU戦のみの場合
使用キャラが豪鬼ではない
ゲーム開始時にマニュアルガードを選択している
6戦目到達まで全勝で進む(ドローは不可)
6戦目到達までの全ラウンドで、ファーストアタックを取る
6戦目到達までの半分以上のラウンドで、ハイパーXをヒットさせる
各キャラごとに設定されたコンボ数を1回以上出す
ウルヴァリン - 8ヒット以上
サイロック - 10ヒット以上
サイクロップス - 17ヒット以上
ストーム - 25ヒット以上
アイスマン - 50ヒット以上
コロッサス - 3ヒット以上
スパイラル - 21ヒット以上
シルバーサムライ - 28ヒット以上
オメガレッド - 10ヒット以上
センチネル - 10ヒット以上
対人戦を含んでいる場合
使用キャラが豪鬼ではない。
ゲーム開始時にマニュアルガードを選択している
対人戦で13人抜き以上を達成する
CPU6戦目到達までの半分以上のラウンド(対人戦を含む)で、ファーストアタックを取る
CPU6戦目到達までの半分以上のラウンド(対人戦を含む)で、ハイパーXをヒットさせる
CPU6戦目到達までに、各キャラごとに設定されたコンボ数を1回以上出す(必要なヒット数は上に同じ)
また、以下の隠しコマンドでプレイヤーキャラとして使用可能。隠しコマンドはVer1.00とVer2.00以降で異なり、家庭用移植版はVer2.00以降に準じる。ちなみにアーケード版発売からVer2.00への差し替えまでが早く、一般的にはVer2.00以降のコマンドのみ、それも特に1P側のコマンドだけが知られている。最後の同時押しの厳しさから失敗しやすく、意図せずして(Ver2.00以降の1P側で最後にカーソルが合う)シルバーサムライに決定してしまうことが多かったため、ゲーム雑誌『ゲーメスト』では「豪鬼を失敗しても」というキャッチコピーでシルバーサムライの攻略ページが組まれた。
アーケード版Ver1.00
1P側:選択画面で、まずサイクロップスにカーソルを合わせ、1秒待つ。その状態から右、右、下、右、上、左、左、右、右の順に入力し(ここまでに間違いが無ければ、カーソルはセンチネルに合っているはずである)そしてまた1秒待つ。最後に強パンチ・弱キック・強キックボタンを同時に押して決定する。
2P側:選択画面で、まずストームにカーソルを合わせ、1秒待つ。その状態から右、右、下、左、左、右、右、右、右の順に入力し(ここまでに間違いが無ければ、カーソルはスパイラルに合っているはずである)そしてまた1秒待つ。最後に強パンチ・弱キック・強キックボタンを同時に押して決定する。
アーケード版Ver2.00以降・家庭用移植版
1P側:選択画面で、まずスパイラルにカーソルを合わせ、1秒待つ。その状態から左、左、左、左、右、上、右、右、下の順に入力(ここまでに間違いが無ければ、カーソルはシルバーサムライに合っているはずである)そしてまた1秒待つ。最後に強パンチ・弱キック・強キックボタンを同時に押して決定する。
2P側:選択画面で、まずストームにカーソルを合わせ、1秒待つ。その状態から右、下、左、左、左、左、下、右、右の順に入力する(ここまでに間違いが無ければ、カーソルはスパイラルに合っているはずである)そしてまた1秒待つ。最後に強パンチ・弱キック・強キックボタンを同時に押して決定する。

2009年01月22日

新世界事情 地球規模で広がるカルト

^ カルト・セクト問題(カルト問題研究プロジェクト)
^ a b 島田裕巳 『日本の10大新宗教』(幻冬舎 2007年11月30日) ISBN 978-4344980600
^ a b c d e f g h i j k l m n o 山口広・滝本太郎・紀藤正樹 『Q&A 宗教トラブル110番』(民事法研究会 2004年2月13日) ISBN 978-4896281866
^ a b 竹内節子 『カルトか宗教か』(文藝春秋 1999年11月20日) ISBN 978-4166600731
^ 中国語では邪教(じゃきょう)と書かれる。
^ a b c d e 第二東京弁護士会 消費者問題対策委員会(編)『論争 宗教法人法改正』(緑風出版 1995年9月30日) ISBN 978-4846195977
^ 古川利明 『カルトとしての創価学会=池田大作』(第三書館 2000年11月) ISBN 978-4807400171
^ a b c d e 山口広・中村周而・平田広志・紀藤正樹 『カルト宗教のトラブル対策』(教育史料出版会 2000年5月20日) ISBN 978-4876523818
^ 出典一覧その1 (普通に新聞社の公式サイトで検索すると新聞記事を検索できないため、新聞記事データベースG?Seaechを使用した。)
「新世界事情 地球規模で広がるカルト」中日新聞社 1997年6月5日,夕刊第3頁
「カルト対策 日本も急げ 岡山で欧州調査報告(岡山県)」中国新聞社 1997年5月1日,中国朝刊第不明頁
「破壊的カルト、官民で対策 山口広弁護士の欧州調査報告(こころ)」朝日新聞社 1997年3月25日,東京夕刊第11頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/3止 対策に「立法」はとらず」毎日新聞社 1997年3月23日,大阪朝刊第3頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/2 き然と全団体名を公表」毎日新聞社 1997年3月22日,大阪朝刊第3頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/2 米との差は「宗教を問う」かだ」毎日新聞社 1997年3月21日,東京朝刊第3頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/1 集金活動に詐欺罪の判決」毎日新聞社 1997年3月20日,大阪朝刊第3頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/1 詐欺罪適用「リヨン判決」の衝撃」毎日新聞社 1997年3月20日,東京朝刊第3頁
「「カルトは国土なき国家」」朝日新聞 2001年10月22日,東京夕刊第8頁
「なんだっけ/カルト」しんぶん赤旗 2003年5月10日,日刊紙第6頁
「国際協力(宗教と人権 ヨーロッパの模索:9)」朝日新聞社 1999年4月20日,東京夕刊第7頁
「規制立法(宗教と人権 ヨーロッパの模索:6)」朝日新聞社 1999年3月16日,東京夕刊第7頁
「対決姿勢(宗教と人権 ヨーロッパの模索:5)」朝日新聞社 1999年3月9日,東京夕刊第11頁
「心理操作(宗教と人権 ヨーロッパの模索:4)」朝日新聞社 1999年3月2日,東京夕刊第7頁
「引き離す(宗教と人権 ヨーロッパの模索:3)」朝日新聞社 1999年2月23日,東京夕刊第7頁
  出展一覧その2 Miviludes、Mils、宗教セクト委員会のだした資料一覧。 省略  フランスのセクト対策について報じた日本の新聞記事一覧。 * 「日本の状況に関心(カルト対策はいま シアトル国際会議から:上)」朝日新聞社 2000年5月24日,東京朝刊第33頁
「国際シンポ(宗教と人権 ヨーロッパの模索:11)」朝日新聞社 1999年5月11日,東京夕刊第7頁
「宗教放送(宗教と人権 ヨーロッパの模索:14)」朝日新聞社 1999年6月1日,東京夕刊第9頁
「戦う神父(宗教と人権 ヨーロッパの模索:12)」朝日新聞社 1999年5月18日,東京夕刊第9頁
記事
「「カルトは国土なき国家」」朝日新聞 2001年10月22日,東京夕刊第8頁
「神かたり、人格破壊 国際手配、海外から教義 カルト「摂理」」朝日新聞 2006年7月28日,大阪朝刊第31頁
「【談話室】カルト指定、事実でない」産経新聞 2003年11月17日,東京朝刊第15頁
「なんだっけ/カルト」しんぶん赤旗 2003年5月10日,日刊紙第6頁
「カルト教団、本気で規制 仏国民議会、裁判所に解散命令権付与」朝日新聞社 2001年6月1日,東京朝刊第7頁
「評論・オウム真理教 自己愛触媒にカルト化 判定機関や刑法整備も 熊日論説委員・春木進 松本被告死刑判決」熊本新聞 2004年2月28日,朝刊第5頁
「[宗教を考える]カルト問題 活動、活発化する気配 既成教団の奮起期待」読売新聞社 2002年7月17日,東京朝刊第25頁
「〈解〉カルト」読売新聞社 2002年7月17日,東京朝刊第25頁
「日米欧のカルト対策(ひろば)」朝日新聞社 2000年7月10日,東京夕刊第6頁
「カウンセラーが洗脳?医療現場にカルト フランス(世界のくらし)」朝日新聞 2002年2月23日,東京朝刊第8頁
「仏でカルト防止法成立/人権侵害取締まり/創価学会、統一協会も対象」しんぶん赤旗 2001年6月2日,日刊紙第1頁
「「カルト」に厳しいフランス/国会の報告書でも創価学会批判」しんぶん赤旗 2001年6月2日,日刊紙第6頁
「宗教に名を借りたカルト/仏下院で禁止法案可決 第一読会全会一致」しんぶん赤旗 2000年6月23日,日刊紙第1頁
「フランス国営テレビ/創価学会をルポ/えせ仏教組織の活動と政教一体の危険性を告発」しんぶん赤旗 2000年6月23日,日刊紙第4頁
「宗教に名を借りた反社会的な集団/創価学会は政府の監視対象/フランスの反セクト活動家が語る」しんぶん赤旗 2000年6月19日,日刊紙第7頁
「日本の状況に関心(カルト対策はいま シアトル国際会議から:上)」朝日新聞社 2000年5月24日,東京朝刊第33頁
「「カルト」に厳しいフランス/国会の報告書でも創価学会批判」しんぶん赤旗 2001年6月2日,日刊紙第6頁
「〈解〉カルト」読売新聞社 2000年3月21日,東京朝刊第13頁
「欧米のカルト対策 欧州、議会が積極対応 米は市民団体が中心/日弁連調査」読売新聞社 1999年11月30日,東京朝刊第31頁
「オウム新法*期待と懸念」北海道新聞 1999年11月3日,朝刊全道第30頁
「宗教放送(宗教と人権 ヨーロッパの模索:14)」朝日新聞社 1999年6月1日,東京夕刊第9頁
「戦う神父(宗教と人権 ヨーロッパの模索:12)」朝日新聞社 1999年5月18日,東京夕刊第5頁
「国際シンポ(宗教と人権 ヨーロッパの模索:11)」朝日新聞社 1999年5月11日,東京夕刊第7頁
「補助金(宗教と人権 ヨーロッパの模索:10)」朝日新聞社 1999年4月27日,東京夕刊第7頁
「国際協力(宗教と人権 ヨーロッパの模索:9)」朝日新聞社 1999年4月20日,東京夕刊第7頁
「規制立法(宗教と人権 ヨーロッパの模索:6)」朝日新聞社 1999年3月16日,東京夕刊第7頁
「対決姿勢(宗教と人権 ヨーロッパの模索:5)」朝日新聞社 1999年3月9日,東京夕刊第11頁
「心理操作(宗教と人権 ヨーロッパの模索:4)」朝日新聞社 1999年3月2日,東京夕刊第7頁
「引き離す(宗教と人権 ヨーロッパの模索:3)」朝日新聞社 1999年2月23日,東京夕刊第7頁
「閉鎖性 そびえ立つ巨像(宗教と人権 ヨーロッパの模索:2)」朝日新聞社 1999年2月16日,東京夕刊第7頁
「「偽りの看板に注意を」(宗教と人権 ヨーロッパの模索:0)」朝日新聞社 1999年2月9日,東京夕刊第9頁
「連携作戦 政府自身が冊子つくる(宗教と教育 独仏露の場合:56)」朝日新聞社 1998年2月17日,東京夕刊第10頁
「マダム・セクト 民間組織と協力(宗教と教育 独仏露の場合:55)」朝日新聞社 1998年2月10日,東京夕刊第11頁
「安全教育 研修や映像で予備知識(宗教と教育 独仏露の場合:54)」朝日新聞社 1998年1月27日,東京夕刊第7頁
「サイエントロジー教会は「宗教」、高裁判断に戸惑う世論--フランスの信者自殺事件」毎日新聞社 1997年8月28日,東京夕刊第5頁
「仏高裁、布教認める 信者自殺めぐる詐欺罪で裁判の米新興宗教」朝日新聞社 1997年7月30日,東京夕刊第2頁
「新世界事情 地球規模で広がるカルト(4/4) 独 「規制」で外交問題にも」中日新聞社 1997年6月6日,朝刊第7頁
ロール ラズベリ ジュニア つじばしゃ リンドウ ツーショット MIX サイバー ジオン ショート ネクトン タイムカプ 大和撫子 ダッフ マタニテ みなのがわ モットー アクア フレクター リッパ 新緑 ハイパー ひろさき ジョン 春夏秋冬 スライン じゅんぼ スンデ ピストル 大和 フィブロ はしげた カバロール ユーモア ネス メロデ イヌコ シリビン メラノ タニリ スパイシー 決意 はちりゅ ピンハ マテバ 飛騨紅 ルース べびーぽ テクス クロロキン

「新世界事情 地球規模で広がるカルト」中日新聞社 1997年6月5日,夕刊第3頁
「カルト対策 日本も急げ 岡山で欧州調査報告(岡山県)」中国新聞社 1997年5月1日,中国朝刊第不明頁
「破壊的カルト、官民で対策 山口広弁護士の欧州調査報告(こころ)」朝日新聞社 1997年3月25日,東京夕刊第11頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/3止 対策に「立法」はとらず」毎日新聞社 1997年3月23日,大阪朝刊第3頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/2 き然と全団体名を公表」毎日新聞社 1997年3月22日,大阪朝刊第3頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/2 米との差は「宗教を問う」かだ」毎日新聞社 1997年3月21日,東京朝刊第3頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/1 集金活動に詐欺罪の判決」毎日新聞社 1997年3月20日,大阪朝刊第3頁
「[セクト宗教事情]ヨーロッパ報告/1 詐欺罪適用「リヨン判決」の衝撃」毎日新聞社 1997年3月20日,東京朝刊第3頁
「オウム」「人質」…日仏の違い 国家観映す危機管理 /パリ支局長 山口昌子」産経新聞社 1997年2月5日,東京夕刊第5頁
「「反社会」教団の対策強化 仏国会委が報告書 常設監視機関など提言」読売新聞社 1996年1月11日,東京朝刊第4頁
「【宗教・こころ】宗教法人法見直しを考える(4)欧米は厳しい基準や対応」 1995年5月11日,東京夕刊第9
^ a b 魚谷俊輔 『統一教会の検証』(光言社 1999年9月1日)ISBN 978-4876560813
^ 第24回国会 衆議院 法務委員会 第42号 昭和31年(1956年)6月3日(議

2009年01月15日

旧唐書

『旧唐書』(くとうじょ)は、中国五代十国時代の後晋出帝の時に劉昫らによって編纂された歴史書。二十四史の一つ。唐の成立(618年)から滅亡まで(907年)について書かれている。当初の呼び名は単に『唐書』だったが、『新唐書』が編纂されてから『旧唐書』と呼ばれるようになった。
デッド トリーニ タンク ジョブ ドン カール スモッグ トレーパッ オール 豊の国 チョッパ ナビ男爵 チェリモヤ チロシン ジャーニー バラモン サイン えさん ミリメシ アカシア きんぱく リべリ サンサ シパール 時遊館 ティビティー シャクナゲ セーフ フューチ ナルシス スルピリド タウポ リンク デジカメ くんかく リラ リアクン ジェンダー ドラフト ユニコード モアレ ルナリア ドリル プーリ オルガ ライトバン サーチ霊芝 愛の技 セロット ミッド

成立は945年だが、その翌年には後晋が滅びてしまうために、編纂責任者が途中で交代するなどして、一人の人物に二つの伝を立ててしまったり、初唐に情報量が偏り、晩唐は記述が薄いなど編修に多くの問題があった。そのため後世の評判は悪く、北宋時代に『新唐書』が再編纂されることになった。しかし逆に生の資料をそのまま書き写したりしているので資料的価値は『新唐書』よりも高いと言われている。

旧唐書の中には日本について「倭国伝」と「日本国伝」の二つが立てられているのも編纂過程の影響であると考えられており、宋代初頭の『太平御覧』にもそのまま二つの国である旨が引き継がれてしまっている。ただし、「倭国伝」と「日本国伝」の間の倭国(日本)関連記事の中絶には白村江の戦い及び壬申の乱が含まれており、大庭脩はこれを単なる編纂過程のミスではなく、当時の中国側に壬申の乱をもって「倭国(天智政権)」が倒されて「日本国(天武政権)」が成立したという見解が存在しており、結論が出されないままに記述された可能性があると指摘している。また、「東夷伝」には「日本国者倭国之別種也。以其国在日辺、故以日本為名。或曰、倭国自悪其名不雅、改為日本。或云、日本舊小国、併倭国之地。」ともあり、一般的となっている見解も載せられている。 

「本紀」20巻、「列伝」150巻、「志」30巻の計200巻から成る。紀伝体の書である。

本紀
本紀第一 高祖
本紀第二 太宗上
本紀第三 太宗下
本紀第四 高宗上
本紀第五 高宗下
本紀第六 則天皇后
本紀第七 中宗 睿宗
本紀第八 玄宗上
本紀第九 玄宗下
本紀第十 肅宗
本紀第十一 代宗
本紀第十二 徳宗上
本紀第十三 徳宗下
本紀第十四 順宗 憲宗上
本紀第十五 憲宗下
本紀第十六 穆宗
本紀第十七上 敬宗 文宗上
本紀第十七下 文宗下
本紀第十八上 武宗
本紀第十八下 宣宗
本紀第十九上 懿宗
本紀第十九下 僖宗
本紀第二十上 昭宗
本紀第二十下 哀帝


志第一 礼儀一
志第二 礼儀二
志第三 礼儀三
志第四 礼儀四
志第五 礼儀五
志第六 礼儀六
志第七 礼儀七
志第八 音楽一
志第九 音楽二
志第十 音楽三
志第十一 音楽四
志第十二 暦一
志第十三 暦二
志第十四 暦三
志第十五 天文上
志第十六 天文下
志第十七 五行
志第十八 地理一
志第十九 地理二
志第二十 地理三
志第二十一 地理四
志第二十二 職官一
志第二十三 職官二
志第二十四 職官三
志第二十五 輿服
志第二十六 経籍上
志第二十七 経籍下
志第二十八 食貨上
志第二十九 食貨下
志第三十 刑法

列伝
列伝第一 后妃上
列伝第二 后妃下
列伝第三 - 李密
列伝第四 - 王世充・竇建徳
列伝第五 - 薛挙・李軌・劉武周
列伝第六 - 蕭銑・杜伏威・輔公祏・沈法興
列伝第七 - 裴寂・劉文静
列伝第八 - 唐倹・長孫順徳・劉弘基・殷嶠・劉政会・柴紹・武士彠
列伝第九 - 屈突通・任瓌・丘和・許紹・李襲志・姜?
列伝第十 宗室 - 永安王孝基・淮安王神通・襄邑王神符・長平王叔良・襄武王琛・河間王孝恭・廬江王瑗・淮陽王道玄・江夏王道宗・隴西王博乂
列伝第十一 - 温大雅・陳叔達・竇威・竇惲
列伝第十二 - 李綱・鄭善果・楊恭仁・皇甫無逸・李大亮
列伝第十三 - 封倫・蕭瑀・裴矩・宇文士及
列伝第十四 高祖二十二子 - 隠太子建成・衛王玄霸・巣王元吉・楚王智雲・荊王元景・漢王元昌・?王元亨・周王元方・徐王元礼・韓王元嘉・彭王元則・鄭王元懿・霍王元軌・虢王鳳・道王元慶・鄧王元裕・舒王元名・魯王霊夔・江王元祥・密王元曉・滕王元嬰
列伝第十五 - 高士廉・長孫無忌
列伝第十六 - 房玄齢・杜如晦
列伝第十七 - 李靖・李勣
列伝第十八 - 尉遅敬徳・秦叔宝・程知節・段志玄・張公謹
列伝第十九 - 侯君集・張亮・薛万徹・薛万均
列伝第二十 - 王珪・戴冑・岑文本・杜正倫
列伝第二十一 - 魏徴
列伝第二十二 - 虞世南・李百薬・褚亮
列伝第二十三 - 薛收・桃思廉・顔師古・令狐徳棻・孔穎達
列伝第二十四 - 劉洎・馬周・崔仁師
列伝第二十五 - 蘇世長・韋雲起・孫伏伽・張玄素
列伝第二十六 太宗諸子 - 恒山王承乾・楚王寛・呉王恪・濮王泰・庶人祐・蜀王愔・蒋王惲・越王貞・紀王慎・江王囂・代王簡・趙王福・曹王明
列伝第二十七 - 韋挺・楊纂・劉徳威・閻立徳・柳亨・崔義玄
列伝第二十八 - 于志寧・高季輔・張行成
列伝第二十九 - 祖孝孫・傅仁均・傅奕・李淳風・呂才
列伝第三十 - 褚遂良・韓瑗・来済・上官儀
列伝第三十一 - 崔敦礼・盧承慶・劉祥道・李敬玄・李義琰・孫処約・楽彦瑋・趙仁本
列伝第三十二 - 許敬宗・李義府
列伝第三十三 - 郭孝恪・張倹・蘇定方・薛仁貴・程務挺・張士貴・趙道興
列伝第三十四 - 劉仁軌・郝処俊・裴行倹
列伝第三十五 - 唐臨・張文瓘・徐有功
列伝第三十六 高宗中宗諸子 - 燕王忠・原王孝・沢王上金・許王素節・孝敬皇帝弘・章懐太子賢・懿徳太子重潤・庶人重福・節愍太子重俊・殤帝重茂
列伝第三十七 - 裴炎・劉禕之・魏玄同・李昭徳
列伝第三十八 - 韋思謙・陸元方・蘇瓌
列伝第三十九 - 狄仁傑・王方慶・姚璹
列伝第四十 - 王及善・杜景倹・朱敬則・楊再思・李懐遠・豆盧欽望
列伝第四十一 - 桓彦範・敬暉・崔玄暐・張柬之・袁恕己
列伝第四十二 - 魏元忠・韋安石・蕭至忠
列伝第四十三 - 婁師徳・王孝傑・唐休璟・張仁愿・薛訥・王晙
列伝第四十四 - 蘇味道・李嶠・崔融・盧蔵用・徐彦伯
列伝第四十五 睿宗諸子 - 讓皇帝憲・恵荘太子撝・恵文太子範・恵宣太子業・隋王隆悌
列伝第四十六 - 姚崇・宋璟
列伝第四十七 - 劉幽求・鍾紹京・郭元振・張説
列伝第四十八 - 魏知古・盧懐慎・源乾曜・李元紘・杜暹・韓休・裴耀卿
列伝第四十九 - 崔日用・張嘉貞・蕭嵩・張九齢・李適之・厳挺之
列伝第五十?尹思貞・李傑・解琬・畢構・蘇珦・鄭惟忠・王志愔・盧従愿・李朝隠・裴漼・王丘
列伝第五十一?李乂・薛登・韋湊・韓思復・張廷珪・王求礼・辛替否